2007/04/16
事業概要を更新しました
弊社へのお仕事ご依頼をご検討いただいております企業担当者様は是非ご活用いただければと思っております。
尚、弊社ではSecondLifeのような仮想世界における企業の「効果的な参入方法」というものがだいぶ見えてまいりましたので、今後必要となるであろうサービスを随時導入していく予定でおります。単なる制作にとどまらないトータル・サポートをお約束させていただきますので、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
AMPの事業概要ダウンロード(PDF)---------------------------------
【SecondLifeへの企業参入支援サービスのお問い合わせはこちらから】
株式会社イマージュ Second Life事業部「AMP」
http://www.img.co.jp/amp/
TEL 03-3206-4030 FAX 03-3523-1855 E-mail amp@img.co.jp (担当:國澤)
またはSecond Life内でアバター「hisanori Kurosawa」までIMを送ってください。
2007/04/13
WiiでSecondLife?!
本日お送りするお話はタイトルの通り、最近各所でまことしやかに話題となっている「大ヒット中の任天堂ゲームマシン「Wii」でSecondLifeがPLAY出来るようになるかもしれない」という噂についてです。
これはあくまで噂ですから誤解なきようお願いいたしますね。

Wii
最近ではソフトバンク&サムスンの携帯電話のプロモーションが話題となっている日本のSecondLife事情。
もうすぐ日本語版が公開されるといいながら、公開は遅れに遅れているの実情です。
果たしてSecondLifeは日本マーケットに根付くのかどうなのか。私個人としては社内ベンチャー的にSecondLife事業部を立ち上げてしまった身ですので、流行ってもらわないと社内的に居辛くなりますから流行ってほしいわけですが(笑)、それはいまだにハッキリとしたことは言えないというのが正直なところです。
もちろんこういった3D仮想世界が生まれてきた背景というのは世の中の進化に即した流れを汲んでいるものですので、「3D仮想世界」という概念自体は間違いなく今後世界的に定着していくものと思っています。
ただSecondLifeがこの「3D仮想世界」のデファクトスタンダードになるかどうかは未知数、ということです。
さて、私が「SecondLifeが日本になじむかどうか」で特にキーになると感じているのが「操作性」や「インターフェース」の部分。
現在のクライアントソフトの操作性やインターフェースは、物覚えの速い若い人なら「慣れればOK」でしょうが、やはり一般的になるにはちょっと扱いずらい仕組みになっています。
もっと直感的にアバターを動かせるようにならなければ、日本語版が無事公開されたとしても爆発的なユーザー数の確保は難しいのではないかと思うのです。
そう考えていた矢先に、飛び込んできた冒頭の「Wii」でSecondLifeが出来るようになるかもしれないという期待度の高い噂。
なんていったってWiiのコントローラーは

です。
これほど操作性に優れた素晴らしいコントローラーは他にないでしょう。
右に振れば右を向き、左に振れば左を向く。コレはいいですね!
さて、この噂。どこまで本気度が高いのかという点についてですが、正直、私にはよくわかりません。
ただ最近出版されたセカンドライフ系の書籍でも、そういった記述を見かけましたし、決して実現性の低いものではなさそうです。
いずれにせよ実現すればPlayStation3の「Home」と「Wii×SecondLife」のガチンコ勝負と言った感じでとても面白いことになるのは間違いありません。
今後の情報に乞うご期待…といったところでしょうか。
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2007/04/12
SecondLife参入支援はAMPにお任せください
ここ数日、私が風邪でダウンしておりましたために、更新が滞り気味で恐縮です。また頑張って更新していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

さて本日は改めて、弊社の事業概要をお知らせいたします。
現在、AMP(株式会社イマージュ)では、SecondLifeへの企業参入支援サービスを企画コンサルから制作・運用まで幅広く手がけております。
その一環としまして、現在、実際に参入する場合の制作業務を弊社に発注していただくことを前提もしくはご検討してくださる企業様に向けて、無料で「SecondLifeとは何か?そこで何が出来るのか?そしてどんなビジネスプランが考えられるのか?」というレクチャーを行わせていただいております。
わかりやすい紙資料をご用意しているほか、既にレクチャーをさせていただきました企業様からは大変ご好評いただいている内容となっておりますので、各企業様は是非この機会にご相談いただければと思います。
参入支援を行っている企業様は日本でも何社かございますが、きちんとした発注のない段階から無料でしっかり説明するところは正直少ないです。(弊社なら発注検討段階でもOKです)
実際に参入するかは別として、検討だけは早いうちから行っておくに越したことはないかと存じますのでどうぞお早めにご相談ください。何卒よろしくお願いいたします。
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2007/04/10
今日の更新はお休みします
楽しみにしてくださっている方々には誠に申し訳ないのですが、。本日私、風邪でダウンしてしまいましたために更新はお休みさせていただきます。
風邪だかインフルエンザだか流行っているようですので、皆様もお気をつけてくださいね。
ではすみませんが、またよろしくお願いいたします。
2007/04/09
SecondLifeはどこへ向かうのか?
SecondLifeのような仮想世界の中に、実存の企業が参入するに当たって、一体何をすればユーザーに喜ばれ、良い効果をあげることができるのか?
正直なところ、それについては世界を通しても各社研究中の段階であり、既に参入している企業というのはあくまで実験的にマーケティング活動を行っているに過ぎない。
その理由は「この仮想世界がどう進化し、(単なる流行でなく定着していくのかを含め)どこへ向かっていくのか」が誰にもわからないからである。
逆に言えば、それを正確に予想し、それに適した戦略の元にビジネス展開を行うことができれば、これは後々、企業に大きな利益をもたらすに違いない。
したがって私としては日々、この仮想世界と真剣に向き合っているわけであるが、SecondLifeをやりこむのは当然のことながら、そもそも「仮想とは何か?」であるとか、人間がこれまで「仮想」というものをどう捉えてきたのか、「現実と仮想の違い」は何か?…そういったもっと概念的なところを理解する必要がある。
私はこの仮想世界参入支援サービスを行うにあたり、クライアントに「小手先のテクニック」を教えるのではなく、大局観的な見地から、成功への道筋を策定し、ご提供したいのだ。
良い本を見つけた。

脳と仮想
著者の茂木健一郎氏は、著名な脳科学者であるから、皆様も名前くらいはお聞きになったことがあるかも知れない。
この本は平成16年に刊行され話題になったものが、つい最近文庫化され売り出されたものだ。ただ残念なことに、私は単行本発売当時は全く見向きもしない本であった。
それがこのタイトル「脳と仮想」の「仮想」の部分に惹かれ、さっと手に取ったわけだ。偶然ではあるが深い意味を感じる「出会い」であった。
本著の中で氏は「仮想」とは「ハリウッド映画」のような「CGによって表現された」ものではなく、本来は「目に見えないものである」と定義している。
それに従って考えると、SecondLifeの世界は「仮想世界」ではなく、「科学世界」と呼ぶ方が正しいのかも知れない。
確かにSecondLifeは音楽とか映像のストリーミング配信を除くと、「XYZ軸」と「プログラム」、「テクスチャ」―全てはそれだけで構成されている。裏は完全な数学の世界だ。その中で創造性を膨らませた何かをユーザーが作り出しているに過ぎない。
「仮想」ではなく「科学」。
単なる言葉の違いだが、SecondLifeを「科学世界」として捉え直してみると、なんだか急に世界が客観的に見えてくるから不思議だ。
だが良く考えてみると、SecondLifeにはゲームのようなインタラクティヴ性とユーザー間によるコミュニケーションといったものが存在しており、ただ魅せられるだけの受動型の世界ではないのである。
実は本著で、茂木氏は「新たな仮想の世界」としてテレビゲームの存在を大きく取り上げている。そしてこう語る。
「テレビ・ゲームは、そのインタラクティヴ性において、仮想と現実の相互作用に新局面を開いた。その先に何があるのかは、とりあえずその交錯のダイナミズムの中に身を投じてみなければ判らないのである」
おそらく執筆当時はSecondLifeの存在を知らなかったであろうから、SecondLifeの話は一切出てこないのだが、きっと彼にSecondLifeを語らせたら大変面白い話が聞けるに違いない。
というわけで、知識の拡充として、本著は是非ともご一読いただきたいオススメの一冊である。
※いつも当ブログをお読みくださっている皆様方、本当にありがとう御座います。大変感謝しておりますよ。
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2007/04/05
今何故3D仮想世界が流行り始めているのか?
本日は、SecondLifeを始めとし、プレイステーション3の「Home」や純国産仮想世界「Splume」など、今世界中で続々と3D仮想世界サービスが誕生し、注目を浴びている背景をちょっと考えてみたいと思います。
以下は私なりの見解ですので、もし賛成・反論等あればコメント・トラックバック等いただければ嬉しいです。

仮想世界サービスが注目を浴びる理由
1.非現実世界への憧れ
私たちは昔から非現実的なものに憧れてきました。映画やアニメ、漫画、ゲーム、小説・・・様々なコンテンツにそれは出てきます。
そこには夢があり、希望がある(悲観的な内容もありますが・・・)。今後、この仮想世界がどのように進化していくか考える際には、こうした非現実的要素が高いコンテンツを見てみると参考になるかもしれませんね。
2.自分の分身「アバター」という概念や3Dに対する慣れ
これはオンラインゲームやYahoo!アバターなどの普及によるところが大きいかと思いますが、自分の分身「アバター」を作るということに一般人が慣れてきています。それにより違和感無く仮想世界の中に入って行ける人が多いのです。
あとは最近子どものアニメまで3Dの時代ですから、3Dに対する慣れも一般的に広がっていると言わざるを得ないでしょう。(3Dキャラといえば私はプレイステーション「ファイナルファンタジー7」の衝撃が物凄く大きかったですねぇ。)
3.マシンのハイスペック化
SecondLifeのようなフル3Dをオンラインで描写するには、それなりのスペックを積んだマシンで無ければなりません。
事実、SecondLifeは大半のWindowsXPやノートPCでは動かない。きちんと動かそうと思ったらVISTA対応のPCが必要になってしまうわけです。(Macは少し前のPCでも動くようですが・・・)
今、SecondLifeはそこが一般ユーザー増加の障壁の一つになっているとも言われておりますから、こうしたハード面の進化というのも非常に大きいわけですね。
4.ブロードバンド環境の整備
いわゆる通信インフラの話ですが、これも揃わなければPLAYできませんでしたよね。今や日常的にWeb接続される方の90%以上がブロードバンドユーザーという時代ですから、問題ないとは思うのですが、例えば「Splume」ではADSL8M回線以上が推奨となっています。
5.Web2.0で話題のCGM現象
いろいろな方がおっしゃっておられますが、SecondLifeも意図したかどうかは別として、BlogやSNS、動画共有サイトの流行で話題になった「CGM(Consumer Generated Media(消費者生成メディア)の略。)化の流れ」を汲んでいます。
ユーザーが自由にモノを作って、それが結果、世界になっている。運営の米国リンデン社が用意しているものって本当に必要最低限なんです。
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とまぁ、こんな感じなことは確実に背景にあるでしょう。
後は我々、企業人はこの背景から将来を予測し、どういった戦略でアプローチしていくのか。そこを考える必要があるわけです。
「SecondLife」か、「Home」か、「Splume」か。
はたまた別の仮想世界か。
どの仮想世界が一番ユーザーを集めることが出来るかはこれからの推移を見守っていくしかないわけですが、私はこの「3D仮想世界」という概念自体は、いずれ多くの人たちに浸透し定着するものと考えています。
何故なら、人間は一度手に入れたコミュニケーション手段を失うことを極端に嫌がる生物だからです。(事実、携帯電話やeメールはもはや欠かせないものになりましたよね?)
そんなことも考えながら、私たちは今後も皆様と仮想世界ビジネスについて考えていけましたら幸いです。
それでは。
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2007/04/04
上司を説得するならこの本です
なんだか最近急にアクセス数が増えたなと思ったら、SecondLifeに関する人気ブログ「second life - second life日本語版ブログ-」で大絶賛されていたようです。
いやはや大変恐縮で御座います。Nobunagaou Jie様、どうもありがとうございます。
これからも皆様に喜ばれるような記事を書いていければと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
さて、本日はまだまだSecond Lifeビギナーな方々へ、この仮想世界を理解するための書籍をご紹介いたしましょう。
遂に出ました!日本語ガイドブック

セカンドライフの歩き方
出たのを知って、いろいろな本屋で探したのですが見つかりませんでした。Amazon限定でしか買えないんですかね?それとも売り切れだっただけ?
おそらくかなり初歩的な内容だと思うのですが、ユーザーの裾野を広げるのに役立ってくれることを願ってやまない一冊です。
とりあえず企業担当者様はこちらを購入して、上司の説得に是非お役立てください(笑)。
というわけで本日はちょっと立て込んでいますので恐縮ながらこの辺で。またよろしくお願いいたします。
2007/04/03
企業が自問すべき6つの質問
おかげさまでソラマメのランキングではTOP20以内の常連になっているようです。
これもひとえに皆様のおかげです。
重ね重ねありがとう御座います。

さて、本日は「仮想世界における企業ブランディング構築」について、SecondLife発祥の地、米国のマーケティング研究家の見解をご紹介いたしましょう。
やはり米国の方が企業進出事例が多いということもあって、こういった仮想世界におけるマーケティングの研究も圧倒的に米国の方が進んでおります。
Is Second Life Right for Your Brand? by Tom Hespos
この見解の中でTom Hespos氏は、企業がSecondLifeに参入するに当たって、担当者は以下の6つの質問を自問すべきだと語っています。
この6つの質問については英語なので、どうやって翻訳しようかと思っていたところ、とても適切に内容を翻訳し、紹介してくださっていたブロガーさんがいらっしゃいましたので、そちらを紹介させていただこうと思います。
Second Life進出前に、広告担当者が読んでおくべき「6つの質問」。 by ゲラ・チャンポン :: 広告営業、のちプログラマ!
------〈引用ここから〉----------------------------------------------
1.そのブランドは長期間、Second Lifeに居続けることができますか?
2.そのブランドがSecond Lifeとリアル世界での生活の両方に関連することを、どのように説明できますか?
3.どのように効果を測定するつもりですか?
4.競合はどのように取り組んでいますか?
5.そのブランドは、仮想世界で中傷する人々への対応を準備していますか?
6.Second Life内でのキャンペーンで実世界にとってのどんな利益を獲得しようとしますか?
------〈引用ここまで〉----------------------------------------------
さあ、皆様はどうでしょうか?
明確な答えを見つけられましたか?
もし見つけられないという企業様がいらっしゃいましたら、是非一度弊社の方にお声がけください。
弊社では担当者様とのミーティングを通して、仮想世界に参入する意義を見出し、戦略的なフェーズ展開によって将来的に成果を出していけるよう、全力でサポートさせていただきます。
もちろん答えを見つけることの出来た企業様のお問い合わせも大歓迎です。弊社の高い技術力で御社の参入をお手伝いいたします。
※尚、弊社では一度お会いするだけでお金を取るようなことは一切御座いません。SecondLifeがまだよくわかっていない方へのご説明を含め、柔軟な対応をさせていただきます。どうぞお気軽にご連絡ください。
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【お問い合わせ先】
株式会社イマージュ Second Life事業部「AMP」
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TEL 03-3206-4030 FAX 03-3523-1855 E-mail amp@img.co.jp (担当:國澤)
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2007/04/02
弊社No.1クリエイターのご紹介
私の書いているSLビジネスニュースですが、思いのほか反響が良くて大変ビックリしています。ありがとうございます。
もっともっと色々書きたいことはございますので、徐々にお伝えしていければと思います。
さて、本日は気を休めて、弊社のNo.1クリエイターをご紹介いたしましょう。

です。
MagSL Tokyo内に広がった桜

や
公開はしていないですが、ハイクオリティなサックス

は彼女が作っています。
弊社はもともと3DCGとWEBの制作会社ですので、もともと多数のデザイナーを抱えております。
ある日、彼女に「SecondLifeやってみない?」と声をかけたところ、あっというまに腕を上げ、今やPOSERまで使いこなす社内でNo.1のクリエイターになってしまいました。
彼女は弊社クリエイターの中では後発組。まだ触り始めて1ヶ月くらいで、このクオリティですから、いやはや末恐ろしいものです。
制作ツールは普段使っているものより全然poorなのですが、3Dの経験がある者は違うな…と実感させらます。
弊社としては今後、SecondLifeの発展とともに、実力派のクリエイターを続々育成していくつもりですのでどうぞご期待ください。
尚、大変恐縮ながら制作は必ず窓口である私「hisanori Kurosawa」を通していただけるようお願い申し上げます。
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2007/03/31
企業がSecondLifeに対して今すべきこととは?
皆さんからの反響が続ける意欲になっております。
これからも温かい目で見ていただければ幸いです。
さて、本日は「セカンドライフが本格的に流行って来た時に備え、これだけは先行してやっておいた方が良いこと」をご説明いたします。
それはずばり「自社名やブランド名でのSIM購入」です。
SIMというのは、セカンドライフのだだっ広い世界を正方形の格子で区切った一つのエリアのことを言い、広さは16エーカー(65,536平方メートル)。
このSIMはセカンドライフを運営するアメリカ・リンデンラボ社へお金を払うことで使用が可能になり、決められた容量内であれば自由に利用が可能です。
いわゆるShinjukuですとかAkibaといった日本人街はもちろん、アディダスやメルセデスベンツといった企業も皆このSIMを購入し、その中に土地を作り、建物を建てているのです。
今回私は、このSIMを早めに買った方が良いと言っているわけですが、その理由は「SIMに名前をつけることが出来る」という点であり、その名前が現在のところ「取ったもの勝ち」になっているという恐ろしい事実です。

企業担当者様はよく聞いてください。
これはウェブサイトにおけるドメインと全く同じ概念ですが、御社の会社名や主力ブランド名を、世界中の人間が勝手に名付け、自分のものにしてしまうことが可能なのです。
むしろドメインのように「.co.jp」だったり「.com」「.jp」「.net」といったパターンが無い分、事態はさらに深刻かもしれません。
この危険性、おわかりになられていますか?
もしも御社ブランドの名前を付けたSIMで悪意のあるなし問わず、アダルトや暴力など、そのブランドを傷つけるようなコンテンツが作られたらどうでしょうか?
企業イメージに多少なりのダメージを与える可能性が容易に想像できます。
また、セカンドライフ内では移動の概念として「SIM名」+「数字の座標(X,Y,Z)」を用いています。
これにより、どこかへ移動したい場合、その中のどの座標を指定するかは別として、必ず「SIM名」を入力することになっているのです。
SecondLifeをやりこんでいらっしゃる方なら、おわかりになると思いますが、このユーザビリティは大変貴重です。
たとえばアディダスさんは、そのまんま「adidas」というSIMを持っていらっしゃるので、お店を見に行きたいなと思ったときに、「adidas」と入力すれば、一発で目的地に到達します。
これは本当にウェブのドメインと同じで、有名企業やブランドであればあるほど、自社名やブランド名でSIMを持っているか・いないかというのが、SecondLife内で活動する際に、大きな意味を持ってくることになるのです。

確かに今はSecondLifeがどう発展するのか、といったところに皆さん懐疑的でいらっしゃいます。しかし、もし本格的に流行してしまったらどうでしょう。
あわててSIM名を取ろうと思っても、もう誰かに取られているかも知れないのです。
ですから、もちろんお金はそれなりにかかるのですが、ブランドを大切にされている企業様であれば、リスク回避的な考えでも構わないと思いますので、先行してこれだけは動かれた方が良いと思います。
とりあえず入手だけしておいて、一般ユーザは入れないようにしておく。入手したことも一切公表しない。ひっそりと置いておく。それで、いざ流行ってきたらバーンと素晴らしいコンテンツを作って大々的に発表すればよいんです。(オフィシャルなコメントさえ発表しなければ、SIMの持ち主は誰にもわからないので、推測はされても参入したという決定的な証拠にはなりません)
弊社でもSecondLife関連事業参入にあたり、一番最初に行ったのが弊社名でのSIM購入でしたが、これは本当にやっておいて良かったと思います。
危機感をあおるようで恐縮ですが、私が調べただけでも、既に日本でよく知られている大手企業さんの名前で海外ユーザーさんが島を作っているケースがいくつかございました。是非気をつけて状況を見ていただければと思います。
というわけで、それは困った、早速動きたい…という企業担当者の皆様。弊社ではSIM購入代理サービスも行っております。
もし今回のお話を真剣にお考えになられるのであれば、早めに弊社にご相談ください。是非お力になりたいと思います。
※尚、SIM購入に関しては、どなた様も直接リンデン社から購入することが可能です。弊社を通さないと買えないと言う様なことでは一切ございません。
あくまで購入のコツ(どのSIMを買ったほうが良いのかなど)や運用方法などのコンサルティング含めて、購入を代行するサービスをご提供しているものです。
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2007/03/30
いつもありがとうございます
昨日の、企業がSecondLifeに参入する際は、ブランドイメージの大切さを意識して、安易な参入をすべきでない…というようなお話はお陰様で各方面から大変ご好評をいただきました。
やはり皆さん考えていることは一緒だったようですね。
賛同を得られたことを大変嬉しく思っております。

今後も仮想世界における企業ブランディングの大切さについて皆さんとご一緒に考えさせていただければと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ということで大変恐縮ながら本日はちょっと時間がありませんので、取り急ぎの更新で失礼いたします。
2007/03/29
がっかりさせない企業参入方法、教えます!
ここのところ、弊社の事業の話ばかりで大変恐縮でしたので、本ブログのタイトル通り、本日よりセカンドライフにおけるビジネスや企業活動について考えさせていただきたいと思います。

ユーザーをがっかりさせない参入方法
今現在、国内においても海外においてもSecondLifeは大変な流行の兆しを見せており、話題性を目的とした企業の参入が相次いで行われております。
確かに早期参入によるパブリシティ効果というものは無視できないものがありますし、特に今ですと、新聞やインターネットニュースなどメディアで取り上げられる可能性が非常に高いです。
しかし、だからといってそれだけを目当てに例えば「プレハブのような質の低い簡易な建物を建築し、有り物の動画を流すだけ」といった安易な参入をすることは、企業にとって大きなマイナスイメージを与えかねない、ということを今改めて考える必要があるかと思います。
事実、ユーザーの72%は企業の安易な参入に失望している(※)とも言われています。
※ドイツの「Komjuniti」によるSecondLifeユーザー(アバター)200人への調査による(OpenPR: First customer satisfaction survey in Second Life - insufficient customer care and opportunities for interaction between Second Life users and companies identified as the main weakness )
これについて「Komjuniti」のマネージング・ディレクターであるDr. Nils Andresはこう語ります。
「ユーザーは高い期待を持ってブランドを体験しに行くが、それに対して企業がしっかりとしたブランド体験を用意していない。ここに大きな問題があるわけで、この事実は決して驚くべき結果ではない」
これは私自身の経験ですが、仕事柄、企業のから参入報告が出ると、必ずその場所を訪ね、どんなことをやっているのか見に行くようにしています。
しかし、行ってみると建物の外観だけできていて、入ってみたら何もない。疑問に思って尋ねてみると「まだ中身はこれからなんですよー」なんて平気で返ってきたりすることがあります。
これは申し訳ないのですが、本当にがっかりしてしまいます。せめてまた次に来たくなるような期待を持たせる仕掛けは用意しておいてほしいものです。
SecondLifeは3D空間の中で現実に近い「体感」を得ることのできるメディア。
企業やブランドが参入する以上は、その特色をよく理解し、ブランドに対してユーザーが求めているものを真剣に考え、それ以上の経験を体感させるべきなのです(しかもできれば定期的に)。
そしてそれに成功すれば、既存のメディアでは決して実現できなかったレベルでの、非常に高いブランド訴求効果といったものを得ることが出来るでしょう。
この記事を読んでいる企業担当者の方は、ぜひ焦る気持ちをぐっとこらえ、しっかりとした企業ブランド戦略の元に参入を果たされることをお考えください。
そして、そのためのパートナーをお求めであれば、是非弊社にお声掛けいただければ幸いです。長期的視野でご満足いただけるソリューションを一緒に考えさせていただければと思っております。
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2007/03/28
SecondLifeの建築制作会社「AMP」
本日は、弊社の企業様向け(B to B)SecondLife参入支援サービスについて簡単にご説明させていただければと思います。
弊社の参入支援サービスはトータルでサポートさせていただくものと、必要な箇所だけお手伝いさせていただくというものの2パターンとも対応が可能です。

1.SecondLifeとは?(概念やビジネス活用方法のレクチャー)
「流行っているのは知ってるし興味はあるんですけど、実はまだSecondLifeってやったことないんですよね。」そういうお客様は非常に多いです。
そういったご担当者様にSecondLifeの世界について一からご説明させていただきます。
こちらは弊社に制作作業を発注することを前提としたお話であれば、無料で承っております。
(レクチャーのみをご希望のお客様は内容に応じ、コンサルティング料を申し受けます。ご了承ください。)
2.参入方法の企画
SecondLifeに参入を希望されるお客様へ、SecondLifeで何が出来るか・どんなものが有効かをきちんと見極めたうえで、望まれる効果に最適なソリューション方法をご提案させていただきます。
単なる話題性だけを目的とした安易な方法による参入は、期待して訪れたユーザーを逆にがっかりさせてしまうことになりかねません。確かに現状は、SecondLifeで大きなビジネスを展開することはきわめて難しいでしょう。しかしながら将来的な利益も考慮するのであれば、3D空間だからこそ出来る、企業の「ブランド体験」を真剣に考えた戦略的な参入を検討すべきと存じます。
3.土地確保の代行
SecondLifeに参入される場合、多くの企業様は何らかの形で土地を入手し、そこでビジネスを展開されることかと思います。
この土地についてはSIMを丸ごと購入されることもあれば、人気日本人街の一画を利用するということもあるでしょう。あるいはギャラリースペースのようなところを期間限定で間借りするのかもしれません。
いずれにせよ、必要となる土地の入手を弊社では代行することが可能です。弊社独自のネットワークにより、お客様のご要望に合わせた最適の土地選びをサポートいたします。

4.モデリング制作
一見簡単そうに見えるオブジェクト制作。しかし、こだわればこだわるほど、実はとても難しいことに皆様は気が付いていらっしゃるでしょうか。
複雑な造形や他社に差をつけるような高クオリティの制作をご希望であれば、是非プロである私たちにお任せください。
大規模案件にも対応できるよう、弊社では体制を整えております。
5.クロスメディアコンテンツの制作
どうしても絶対的な人口が少ない現在、どんな効果を求めるにせよ、SecondLifeだけで何か満足のいく結果を得ようというのは少々難しいのではないかと思っています。
やはりウェブサイトや紙媒体、動画配信等と組み合わせた多角的クロスメディア戦略が必要不可欠であるといえましょう。
弊社ではウェブサイトや紙媒体、動画配信等でも豊富な制作実績を誇っており、オールインワンでの受注が可能です。いつでもご活用ください。
いかがでしたでしょうか。弊社では現状、このようなサービスを展開させていただいております。少しでもご興味をもたれたお客様がいらっしゃいましたら、どうぞ下記までお気軽にお問い合わせくださいませ。
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2007/03/27
プロダクツ制作ならAMPにお任せください
本日は恐悦ながら、弊社のモデリング技術をご覧いただければと思っております。
例えば写真は金管楽器のサックス。

まだ制作途中のようなのですが、この段階で既にかなり出来が良いので勝手に載せてしまいました。特に使用用途は無く、練習がてら制作したものですので、あえてプリムを大量に用い、細部パーツまで完璧な表現に挑戦しています。
続くは自転車。弊社バーチャルオフィスのギャラリールームでも飾っておりますので、ご覧になった方もいらっしゃるかも知れません。

こちらは弊社に自転車好きのクリエイターがおりまして、趣味を兼ねて制作した逸品。まだ技術の乏しかった参入表明当初の傑作です。
また、弊社バーチャルオフィスのギャラリーで異彩を伴いながら飾られているのは、優美な曲線を魅せた創造物。(真ん中に飾られているものです)

こちらはテクスチャを使わず、プリムの形状を変化させたものを組み合わせただけで制作した代物です。わかる人にはわかっていただける技術レベルの高い創作物で御座います。
といったわけで、弊社では企業様の看板プロダクトを忠実に再現するというようなお仕事も承っております。
自社ビルは自分たちで作ったけれども、どうしても複雑なものが作れない・クオリティを下げたくないというようなお困りごとがありましたら、是非ご相談ください。
弊社ではトータル的な制作代行にとどまらず、看板プロダクト等の一品単位でもお受けすることが可能です。お気軽にどうぞ。
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2007/03/26
セカンドライフで花見をしよう
東京では本日とても暖かくて気持ちの良い一日でした。

さて、日本の春といえば欠かせないのが「桜」。白やピンクの美しい花々が華麗に咲き誇り、街頭を埋め尽くす様はいつ見ても心を打たれます。
東京では先日開花宣言が出て、その後順調に咲き始めている頃。今度の週末辺りが満開の見頃になるのでしょうか。
ところが実はこの桜、SecondLife内では既に満開で咲き誇っているんですよ。

写真は弊社クリエイターが制作した桜の木。リアルな外見だけでなく、枝葉を揺らしたり、既に花が散り始めていたり…と、入魂の作品です。
ここまでリアルな桜が他になかったためなのか、この弊社クリエイター作の桜はすっかり大人気。弊社オフィスのある「Shinjuku」だけでなく、「Ikebukuro」など「MagSL Tokyo」内の各地で複製され、大切に植えられているようです。
大変有り難いことでございます。
また先日は、この桜の木の下にお酒と御座などを用意して、アバターによる花見をみんなで楽しみました。
こういった面白い試みが出来るのも、まさにセカンドライフならではという感じで、非常に楽しいものですね。
やはり、セカンドライフをビジネスとして活用する際には、単に動画CMを流すだけなどに留まることなく、こうした仮想世界ならではの楽しみを考慮した方が良いでしょう。
そういった意味でもセカンドライフの世界を熟知した上で、実現可能な面白い企画を出せるかが企業参入の成否を決めるのかも知れません。
セカンドライフで面白いことがやりたいと考えていらっしゃる企業担当者様は是非弊社に一度お声をかけていただければと思います。
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【お問い合わせ先】
株式会社イマージュ Second Life事業部「AMP」
http://www.img.co.jp/amp/
TEL 03-3206-4030 FAX 03-3523-1855 E-mail amp@img.co.jp (担当:國澤)
またはSecond Life内でアバター「hisanori Kurosawa」までIMを送ってください。
2007/03/25
弊社バーチャルオフィスのご紹介

本日は弊社のSecondLife(以下、SLと略す)内バーチャルオフィスをご紹介させてください。
弊社のオフィスはSL日本人居住区として有名な「MagSL Tokyo」の「Shinjuku」にございます。
/shinjuku/201/162/22/
まず外装は既成建築物の概念には捉われないキュービック型の建物。計算しつくしたリフレクトによる美しい外見が特徴です。
そこから中に入っていただきますと、そこは十字で切り分けられた4つのエリアで構成されています。

作業場である「Creative(クリエイティヴ)」、プロジェクター付き会議室「Conference(コンファレンス)」、リラクシングスペース「Lounge(ラウンジ)」、弊社クリエイターのモデリング技術をお見せする「Gallery(ギャラリー)」。
それぞれのエリアで定められたテーマに沿って、独立した見せ方をしておりますので、手前味噌ながらじっくりとご鑑賞し、楽しんでいただけるのではないでしょうか。(→詳しくはこちら)
弊社スタッフも時々顔を出しておりますので、お近くをお通りの際には是非足を運んでいただき、楽しくお話などさせていただければ幸いです。
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2007/03/24
はじめに(当ブログ概要)

この度は当ブログへアクセスくださいまして、誠に有難うございます。
本日より始めさせていただきます当ブログでは、3DCGやWEBの制作会社であります株式会社イマージュの、SecondLifeへの法人参入支援サービス「AMP(アンプ)」のプロデューサーを務めさせて頂きます私hisanori Kurosawa(アバター名)が、SecondLifeにおける国内・海外企業様の参入事例やSecondLifeのビジネス活用法ならびに弊社のビジネス情報をお伝えしていく所存です。
SecondLifeでのビジネスにご興味をお持ちの方は是非ブックマーク or RSS購読し、最新情報を入手していただければ幸いです。
それにしてもこの「SecondLifeに特化したブログ・サービス」というのは実に素晴らしいサービスですね。運営者のメタバーズ様には大感謝です。私も微力ながら、このサービスを是非是非盛り上げて行きたいと思っておりますので、皆様今後とも何卒よろしくお願いいたします。
AMP(アンプ)の事業概要等はこちらから特設ホームページをご覧ください。
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